フリーランスのクリエイターは、ポートフォリオサイトなるものを持っているらしい

昨日、「『記事の見本サイト』みたいなものがあったら良いかも!」と盛り上がったのだけど…

参照記事

今日は、クラウドソーシングのプロフィールを「自分が発注者だったら、どんなライターを選ぶか」という視点で大幅に書き直した。 得意分野と強みをしっかり書いて、プロフィール写真もイマイチだったので変更。   そしたらび[…]

フリーランスの方々は、どうやら当たり前のようにやっているようだ。

とんでもない名案みたいにはしゃいでいた自分が恥ずかしいよ…。

 

なんでも、自分の仕事ぶりを見せるサイトという意味で「ポートフォリオサイト」と呼ぶらしい。

かっこいいね!

フリーランスで活躍するフォトグラファーやイラストレーターのオシャレなサイトを見ていたら、すごくやる気が出てきた!

ミーハー極まりないが、私も便乗して素敵なサイトを作りたいな。

 

そんなこんなで今日は、サイトに載せる情報をざっくり決めた。

何しろ実績がないので、サイトからオファーをもらうのは険しい道のりかもしれないけど、やれるだけやろう!

 

最近ちょっと根詰めすぎているような気がするので、明日は1日お休みにしよう。

リフレッシュするぞー!

 


 

このサイトが(とりあえず)完成するまで残り43記事。
目標達成のリミットまであと358日。

↑連載に戻ります

 

 


 

余談↓

今日、読まなくなった本を業者に買い取りに来てもらったのだけど、担当のおじさんの態度がすごく上から目線だった。

年上といえども、知らない人にタメ口をきかれると、胸がざわざわするのはなぜなんだろう。

齢30にして、「これでもう覚えた?次からは間違えないでね。」と言われるとは…(申込用紙の書き方が間違っていたらしい)。

 

その時はムッとしてしまったけど、おじさんが帰って1人になると「上から目線だったのは自分の方なんじゃ…?」と思えてきた。

自分のことを当たり前のように「お客様」だと思っているから、ちょっと上から物を言われるとムッとしてしまうのかも。

そのおじさんがどうこうというよりも、小さいことは笑って流せる心の広さを持てるようになりたいな。