昨日、「『記事の見本サイト』みたいなものがあったら良いかも!」と盛り上がったのだけど…
今日は、クラウドソーシングのプロフィールを「自分が発注者だったら、どんなライターを選ぶか」という視点で大幅に書き直した。 得意分野と強みをしっかり書いて、プロフィール写真もイマイチだったので変更。 そしたらび[…]
フリーランスの方々は、どうやら当たり前のようにやっているようだ。
とんでもない名案みたいにはしゃいでいた自分が恥ずかしいよ…。
なんでも、自分の仕事ぶりを見せるサイトという意味で「ポートフォリオサイト」と呼ぶらしい。
かっこいいね!
フリーランスで活躍するフォトグラファーやイラストレーターのオシャレなサイトを見ていたら、すごくやる気が出てきた!
ミーハー極まりないが、私も便乗して素敵なサイトを作りたいな。
そんなこんなで今日は、サイトに載せる情報をざっくり決めた。
何しろ実績がないので、サイトからオファーをもらうのは険しい道のりかもしれないけど、やれるだけやろう!
最近ちょっと根詰めすぎているような気がするので、明日は1日お休みにしよう。
リフレッシュするぞー!
余談↓
今日、読まなくなった本を業者に買い取りに来てもらったのだけど、担当のおじさんの態度がすごく上から目線だった。
年上といえども、知らない人にタメ口をきかれると、胸がざわざわするのはなぜなんだろう。
齢30にして、「これでもう覚えた?次からは間違えないでね。」と言われるとは…(申込用紙の書き方が間違っていたらしい)。
その時はムッとしてしまったけど、おじさんが帰って1人になると「上から目線だったのは自分の方なんじゃ…?」と思えてきた。
自分のことを当たり前のように「お客様」だと思っているから、ちょっと上から物を言われるとムッとしてしまうのかも。
そのおじさんがどうこうというよりも、小さいことは笑って流せる心の広さを持てるようになりたいな。